Home南郷地域のイベント>豪雨後の唐倉山に登りました(H23.10.20)

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山開き直前の唐倉山に登りました。(H23.10.20)

 7月下旬豪雨のため中止となった唐倉山の山開きが3日後に迫りました。登山道の状況、安全確認のため登山を敢行しました。
 私が登った限りにおいては登山道は正常な状態を保っていました。ただし、尾根伝いに岩盤上を進むところには落ち葉が積もっており、雨などで濡れた場合滑りやすさが懸念される感じです。(前回(8月11日)の記事はこちらから

<画像クリックで大きな写真が表示されます>

林道木伏椿平線分岐点到着。

前回8月に登ったときは5時半登山開始でしたが、さすがに今の時期は暗くて無理なので6時登山開始としておおむね良さそうな時間に到着。
歓迎の横幕
駐車場到着
まずは400mくらい続くこの道から
途中にあるキハダの表示板
里の道が終了していよいよ山道に
登山道は赤い印を見つけながら進みます。
ミズキの表示板。表示板が増えた?
クルミが落ちてました。
タモノキの脇をとおり
ヤマグリ脇をえぐるように進むべし。
時にコナラ、ミズナラの間を進み
ヤマモミジを見る。ここは日が差し込まないので紅葉しません。
ヤマモミジのところから先がわかりにくい感じでしたが、幹につけられた赤い矢印を見つけました。
赤い印は木だけでは無く岩についていたり、矢印では無い場合もあります。
登山道は今回も良く整備されていて、階段状に足場がつけてありました。
岩場が増えると尾根が近くなり傾斜も急になります。
岩場を回り込みながら進むと
はだか岩の表示板
はだか岩?
はだか岩の表示板の10mほど先に天の邪鬼の足跡の表示
天の邪鬼の足跡に枯れ葉が積もっていたのでのけてみました。
尾根が近くなるとさらに傾斜は急になり、手がかり、足がかりも少なくなるためロープが垂らしてあります。
急斜地を登りながら顔を上げると、屏風岩の表示。
屏風岩は表示板の脇から見える岩のことだと思うのですが、傾斜が急で良い位置から見ることは難しい感じです。
尾根に到着しました。
頂上と反対側に岩が突き出していて、眺めが良いところがあります。はだか岩の上?だと思いますが、狭く切り立っていますので足下には十分に注意してください。
頂上側に目を向けると岩。ここから先はずっと岩との戦いになります。
ナナカマドの実
石之御柱(御柱岩)
ここは手がかり、足がかり用に鉄筋が埋め込んであります。
こんなところも通っていきます。
ここから集落が(伊南の青柳と聞きました。)
写真ではわかりにくいこの狭い馬の背状の岩は
「見晴台」と名前がついています。何度も見ているのですが、私の目には台の部分が見えません。
「見晴」と言うだけあって眺めは最高です。ここからは駐車場が見えます。
見晴台を過ぎたところから見ても、「台」では無いと思うのです。
岩が立っています。おそらくこれが烏帽子岩だと思います。烏帽子岩を裂くように松が生えています。私は密かに「尾根割の松」と呼んでいます。
前回見つけた落雷で樹皮が吹き飛んだ松。木はまだ生きていました。
黒松・赤松の表示板
ここを過ぎると一番の難所に出ます。
看板が少し先にあるので、上がってから警告の看板と気づきます。ここから先が飛びつき岩と呼ばれる岩場を進みます。
この岩をまっすぐに進む人もいるそうですが、常人にはとても無理だと思います。
この岩場はチェーンに捕まって泣きながら進みます。
飛びつき岩の表示
この岩が飛びつき岩なのか、このあたり一体の岩場が飛びつき岩なのかは不明です。
落ちないようにチェーンを握りしめて、この山に登ったことを後悔しながら進みます。
猛者はこの上を何も使わずに行くと聞きましたが、、、、絶対にできません。
尾根には落ち葉が積もっていましたが、ヤマモミジの赤い葉が混じって美しい色合いを見せていました。
夫婦松まで来ました。ここから頂上までは5分くらいです
頂上到着。登り始めてから約2時間。今回は写真と動画を撮りながらのかなりゆっくりした登りとなりました。
唐倉山頂上を示す表示板があらぬ方にあったので、定位置?に戻してみました。
三角点
周りの山に雲かかって眺めはとても良い。
頂上のナナカマド。
下山口。ここから降りますが、少しの間砂が浮いているところを進むため、滑らないように気をつけてください。
下りの千年松。直径が1mくらいの松の木です。
下りの万年松。表示板側から見ると千年松より細く見えるのですが、奥行き方向に長いためこちらの方が樹齢が多いと思われます。
下りの万年松の近くで、木が倒れていました。大雨の後は無かったはずですので、その後に降った雨で岩についた薄い表土ごとはがれて倒れたようです。
ヤマザクラの表示板
岩割桜。ここまで来ると半分くらいまで降りてきていると思われます。
登山口(=駐車場)の方向を示す表示板。今回は4枚ありました。
登下山の合流点
私が下山したとき、登山される方が山に入られました。
トチノキ
枯れ葉の装いとなった清めの滝
今回はGPS腕時計に加えて、GPS機能付きのデジカメで写真を撮ってみました。データ活用する十分な時間が無いため、手抜きなルートマップになりました。
 今日は天気も良く、足場も良かったことから絶好の登山日和となりました。山開き当日は、天候があまり良くない予報となっています。雨の場合は無理に登山を遂行しないようにしましょう。

登山に必要なもの・あると便利なもの
・手袋(手にぴったりするもの。今回私は農作業用のゴム手袋を使用しました。)
・登山用ステッキ(ロープをたぐり寄せるのに便利です。)
・飲み水は少し多めに(気温が低くミネラル喪失による痙攣が怖いのでスポーツ飲料500cc1本と、水500cc2本持っていきました。)
・トレッキングシューズ、登山靴
・登山用のスパッツ(チヂミザサという、粘液を出して衣服につく植物がたくさんあります。ズボンにつくと後が大変です。)
・着替え(持って行かなくて汗だくになり後悔しています。)

マップ


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